最近特に感じます。
ある会社の営業マンとの会話。
書類に必要事項を書いていくわけですが
項目欄ごとに
「ここに○○と書いてもらっていいですか?」
いやいや、普通に
「ここに○○と書いてください」
これでいいじゃないの?と思うんです。
だからそう伝えたんですが
そのつど「書いてもらっていいですか」と繰り返すので
もう訂正するのが面倒になったので
後は無言で書きました。
またテレビを見ていると
「○○させてもらっています」とか
「○○やらさせていただいています」とか
へりくだった表現、と言うつもりなんでしょうけど
もっと素直に話しちゃダメなんでしょうか。
ついでに言うと
「大丈夫です」とか「やばい」なども。
細かな表現を避けて、色んな意味で使えるということかな?
と推察しますが。
おっさんからすれば
「何が?」
となり、相手の言い分が明確に出来ません。
馬鹿丁寧な表現も必要ないですし
あまりな汎用性も必要ないです。
普通に喋ることで円滑なコミュニケーションが取れるんじゃないでしょうかね。
結局「ちょっと何言っているかわかんない」ってことになりますから。
| comments (2) |
はっはっは
お孫さんには勝てませんね。少しずつ正しい日本語を教えてあげてください。
岡本宏之 / 2019.2.9 20:32
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同じ おっさんからしますと 意味は何となく伝わってきますが聞いてるとムカつくんです。わが家の小3の孫も(女の子)嬉しい時 おかしい時 「超ヤバイんだけどぉぉ!」とか言うんです。僕のその頃そんな言葉存在しなかったもんでムカつくんです。でも嫌われたくないので「だよね!」なんて同調してるおっさんがいます....
まつもと ゴン / 2019.2.9 12:49
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