岡本動物病院

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院長のブログ

国はもう少し本気になってもらいたいものです。

院長 / つぶやき / 2019.2.5 22:36

外来生物の国内持込みに対して、です。

ペットと言う名目で海外から動物を輸入するという事に対して
なぜこれまでほったらかしだったのか、とつくづく思ってます。

結局、途中で飼育放棄をして池や川
あるいは山へと放棄された動物が
いく抜くために日本の気候風土に順化し
その数を増やしていっているわけです。

そんな動物が増加して生態系を脅かすという事態になっても
何かしら手をうっているんでしょうか。

絶滅危惧種ということで輸出入が禁止となっている動物も数多くいます。
ただ、そういう法律があるよね、と言うだけになっていませんかね。

数年前には大阪のペットショップでオランウータンが店頭で販売されていました。
法律違反なわけですからさっさと国家権力が動けばいいものを
結局行動をしたのは愛護団体の人々でしたね。
それも署名活動から始めて、という非常に時間のかかる方法で、です。
明確な法律違反であるわけですから法を取り締まるお仕事の方々は何をやってたんでしょう。
民間人が動くまで何もしなかったんですかね。
あきれてものが言えません。

この国は業者間では「密輸天国」と言われているのをご存知でしょうか?
仮に見つかっても大した罪には問われませんし
上手く国内に持ち込めればガッツリ儲かるらしいんですよ。
なぜならそんな希少生物を欲しがる人々がたくさんいるからです。

人とは違ったものを持ちたいという欲求かもしれませんが
そんな動物を手元において

あなた 飼えるんですか?

獣医師の私でもすべての動物の事はわかりません。
という事は当然飼育も出来ません。

病気になったら?
怪我をしたら?

なんでもかんでも動物病院へ行けばいいってもんじゃないんです。

それで困ったら放棄するってことになれば
外来生物があちこちに増殖を始めますわね。

国家権力の方の方々へ。

取り締まるなら
是非とも
徹底的にやってもらいたい。

是も非もなく
ダメなものはダメなんですから。

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