
やっていそうで案外やっていない事です。
学生時代「1回見て、時間を空けてもう1回見て、さらに時間を空けてもう1回」と
繰り返し見ることで、以前には気付かなかったことが見える、ということがあるんだよ、教わりました。
実際、その通りなのです。
しかし、これまた実際、なかなかできません。
これはレントゲン写真・エコー写真・心電図・血液検査所見などすべてのものに共通です。
特に・・・レントゲン写真では何度も見ることが重要ですね。
禀告通りの所見が見つかれば、まずはそこを要チェックですけど
それ以外、つまり症状がまだ見られていないあるいは症状があるんだけども
気づいていないこと、というのも多々あります。
エコーでは、通常静止画で記録を撮りますが、現在の機種はフルデジタルなので
動画撮影が可能です。
動画で記録してあればより情報が多くなります。
大学時代の友人は常に動画で記録しているそうで、大変いいことだと思いますね。
見習わなければ、と思います。
一番怖いのは「見逃し」ですから、それを防ぐためには
何度も、何度も、何度も繰り返して「見る」ことなんです。
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