ココのところ同級生の入院の知らせが入ってきて
年齢的に体にガタが来るのは仕方ないんでしょうけど
実際にそういう連絡が入るとショックを受けますね。
いずれも循環器系の疾患で
幸い命に別状はない、あるいは回復したと言うことなので
その点では安堵します。
普段動物の循環器系疾患を診る立場の人間としては
血管系の病気だけはわからんなぁとか
手術したんかな、内科治療だけかななどが気になるところですが
興味本位で入院中の彼らにあれこれ聞くのはさすがに憚られるので
退院したら、元気になったら色々聞いてみよと
どうしても好奇心が優ってしまいます。
ただ当然ですが同級生ですから
私も同い年なわけで
自分の身の心配もしなければならないなぁとは思うんですが
獣医師も不養生でして、なかなか病院への距離が遠いんですねぇ。
とは言えいずれ時間を作って脳血管系はきちんと診ておきたいとは思ってます。
これらは急にきますから。
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