
獣医領域でもそれが可能になるとか。
詳しいことは全くわからない状態ですけども
正直に言うと「私は自信ありません」となります。
特に初診の場合だとほぼ無理だと思います。
というのも私自身普段から行っているのは
1:問診 飼主さんから話を聞く こちらからも聞く
2:視診 目でいたるところを確認する
3:聴診 特に心臓や呼吸器疾患の場合は必須
4:触診 体の反応、痛みの有無などの確認
これらを行ってから、頭の中である程度病気、場所を絞り込んでから必要な検査を行います。
検査データも、他院での検査データがあれば参考にすることもありますが
ほとんどがこちらの知りたいデータがないことが多いので、改めてこちらで検査となることが多いです。
こういう一連の流れを考えると、初診ではリモートでってのは無理だな、と思うわけです。
すでにこちらで診断がついていて、それについての確認作業的なことであれば可能かと思いますけど
それなら電話やメールでも出来ることなので、あえてPCの動画でという必要はないかなと思ったりもします。
実際、現在遠方に在住している方とはそれらのやり取りで薬を送ったりしてましたし。
まだ噂レベルでしか知らないのでリモート診療ってのがどこまでのものなのかによるとは思いますけど
実際に「やれ」と言われても多分やらない、というか出来ないなと思ってます。
国がどういう経緯でこういうことを言い出したのか、そのあたりも疑問なんですけど。
どうなることやら、です。
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