
血液検査で必ず測定しますが、その解釈は重要なのです。
よくあるのが「白血球数」だけを機械で測定しただけで終わり、というパターン。
これはダメなんです。
白血球の内訳を測定しなければ。
そして実際に白血球の形を顕微鏡で見なければ。
例えば・・・
白血球数 30000 (正常値は10000以下)という場合、正常値の3倍の値です。
これは大変な数値なのです、が
内訳を見ると、なぜここまで数値が上がってるかがわかります。
例えば・・・
白血球数 8000 という場合、これだけ見れば正常値です。
じゃあ、異常ありませんと言えるのか?というと答えはNOなのです。
内訳と顕微鏡下で調べると重症感染症という場合もあったりします。
白血球が増加する場合に考えられる病気もあり
低下する場合に考えられる病気もあり
数だけで診断しちゃダメなんですよね。
獣医師なら中身を見ないとダメですね。
そうしないと「誤診」をする可能性が高くなりますから。
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