
術後の傷口対策として使いますが・・・
飼い主さんにはあまり評判良くありません(笑)
動物の方も「鬱陶しいわ」と文句を言ってることでしょう。
ただ、創面を保護するという点では、人とは異なり包帯を巻いたり
「傷口を触らないで」と言っておけば言うこと聞いてくれるわけではないので
致し方ない面もあることはご承知頂きたいと思います。
今ではソフトタイプとかクッション式とかいろいろあるようで
動物の体に配慮している作りのものもありますね。
しかし、こちら側からすると別の問題もあります。
当院では基本的に「貸出」です。
それについての費用は請求していません。
ただ、中には「返してくれない」人がいるのも事実です。
また、わざわざハサミで切ってしまう人もいました。
動物があちこちぶつかって壊れたものはいいのですが
飼い主さんが故意に破損した場合には「買取」をしてもらってます。
そういうのを未然に防ぐために最近では最初から費用を請求するところも増えているようですね。
今では業者さんもバラ売りもしてくれますが、昔はバラ売りしてくれませんでして
破損や返却が無い場合、こちらも数を揃えないといけませんで
業者さんへ発注することになるんですが、昔のモノは材質も今とは異なり頑丈にできてました。
その分単価も高かったんですけどね。
そしてバラ売りではないので、1回発注すると万単位で請求書が来てたんです。
数も多いですからどんどん増えて、置き場所にも困ります(笑)
使い終わったらきちんと返してくれればそれでいいんですけど
だいたい返却しない人は、なぜか「自分用」として勝手に使ってる例が多かったですね。
こちらが「返して」といってもすぐには返してくれず、なんでかな?と思ったら
他の動物に使ってた、なんてこもとありました。
当院でも「貸出」はやめて「買取」にしたらどうですか?と業者さんからアドバイスがあったりしましたが
なかなか踏み切れず、でした。
用が済んだらもういらないわけですからねぇ。
手術後に使う場合には抜糸の際に回収すればいいんですけど
返却してくれない人は、当然ですけど、抜糸の際にカラーを装着してないんですね(笑)
こういう人は決して多くはないんです。
だから私としては費用を請求しづらいんです。
なかなか難しいですね(笑)
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