
それは「膀胱炎」です。
その原因は「気温が下がって飲水量が減るから」と言われていますけど、さてどうなんでしょう。
ただ、確かに多くなりますね。
個人的には飲水量の問題というより、寒くなってトイレが近くなるからかな、と思ってますけど。
犬と猫では膀胱炎の原因がちょっと違います。
いずれにせよ早期発見が大事なんです。
膀胱炎の症状は「頻尿」と「血尿」が多いんですが、頻尿の段階で処置をすると血尿にならないで済みますね。
おしっこの回数についてチェックしておくと発見が早いですよ。
おしっこがでなくなると非常に危険です。
ゴールデンタイムは48時間とも72時間とも言われていますが
いずれにせよ全く出なくなると命に関わります。
雌は尿道が短いので「閉塞」することは少ないですけど
雄は尿道が長くて途中で曲がってますので閉塞しやすいです。
閉塞する場合、ほとんどが「尿砂」という結晶物ですが
時に血液の塊、血餅が詰まることもあります。
尿砂は溶解することができますけど、血餅は溶かせません。
最近ではストレス性とか免疫性の膀胱炎も増えています。
いずれにせよ症状は同じですから、頻尿になった時点で手を差し伸べて欲しいですね。
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