
息子からの質問は嬉しいもんです。
今年就職した長男から電話があり「ちょっと教えて欲しいことがあるんだけど」と。
製薬会社に勤めているのですが、自社製品の薬を動物病院に納品している件で
「一体何に使うの?」だそうです(笑)
人間でも動物でも薬の使用目的は同じです(笑)
ただ、本人曰く「どういう場面で使用するのか」が知りたがってた、というより
元々人体薬の会社ですから動物病院との取引がこれまでほとんどなかったらしいです。
たまに言われますけどね。
「えぇ〜 動物と人間って同じ薬なんですか?」と飼い主さんからは(笑)
薬のメーカーも同じような感じなんでしょうね。
ただ、メーカーさんには言っておきたい。
そもそも臨床試験の前に動物実験するでしょ?と。
手術も然り。
例えば、肝臓移植手術など、いきなり人体に施すわけがないですね。
肝移植で有名なアメリカの大学では、移植医希望者にはまずドッグラボで実地研修をみっちり行うそうです。
つまり、動物で移植手術の基礎を身に付けるということです。
だから、動物での肝臓移植も可能、という事です。
もっとも私などには無理なことですけど。
という事で、息子にはきちんと使用目的について説明しておきました。
それで上司の宿題は満点のはずです(笑)
これから動物病院との取引が増えるかもしれませんね。
そうなると特別ボーナスとか協力費とかもらえるかな(笑)
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