
難しい症例こそ時間をかけて診察しなくてはいけません、という自戒を込めて。
時に、判断に迷う症例がありますが、そんな時に「とりあえず」の処置は
危ないな、と思うことがあります。
多分そうだろう、という判断は出来ても、確証が得られない場合
もちろん動物の体のことが一番ですけど、もう一つ突っ込んだ検査をしてから、
という方が好結果を出すような気がします。
症状が単純であっても原因は深いところにある、という場合
なぜそれに気づくのか?というと、これは「勘」なんです。
テレビドラマでもあるような「刑事の勘」といった感じでしょうか。
経験から得られるモノなんでしょうね。
説明は難しいですが。
30代の時には全くありませんでした。
なので観察をしっかりとするようにしました。
40代では時々ひらめきました。
しかし外れることもしばしば。
そして50代。
これから勘を磨かなきゃいけないんでしょうね。
その日は閃かないで、翌日になってしかも全然関係ないときに
突然「!」と来る時があります。
学生時代に難しい数学の問題を解くのに
試験中はさっぱりわからなかったのに
試験が終わってから風呂に入っている時に突然答えが思いついたりしたこともありました。
繰り返しの反復が大事なことなんでしょうね。
年を取ると往々にして横着になってしまいますが
そうならないように自戒です。
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