
毎度の朝の光景ですが・・・
朝の散歩は通勤、通学時間よりやや早いのですが、自転車のマナーの悪さが目に付いて仕方ありません。
我が家のすぐ目の前にバイパスがあり押しボタン式信号機があります。
そこを渡る人々は非常に多いのですが、信号を無視して渡る輩が非常に多いのです。
しかし、中学生や高校生はほぼ例外なく信号待ちをします。
無視をするのはいわゆる「大人」です。
この時間に自転車に乗っている大人を見かけることは少ないのですが
これまたほぼ例外なく信号無視をします。
また、こういう人はこれまた例外なく右側を平気な顔して走ってます。
自転車は軽車両であることを知らないのでしょうね。
大人が先頭切ってルールを守らねばならない、つまり規範を示さねばならないはずですが
逆に率先してルールを破るようでは、子供たちに何を言えるんでしょうね。
普通なら、というのもおかしいですけど、社会のルールがわからない子供がいて
それを大人が指導する、というものだと思うんですけどね。
私自身もそうですけど、大人になるといろんな汚れが身についてしまいます。
言いたいことも我慢して、理不尽なことにも耐えて。
それでもと思って、言うべきことを口にすれば煙たがられ、理不尽なことに対抗すればクレーマーのレッテルを貼られ。
子供は純粋なもののはずです。
それがひん曲がった思考や行動をするというのは、本人のオリジナルではなく
結局「誰かの真似」だと思うんですよ。
その「誰か」というのがいったい誰なのか。
ここに少年犯罪の根源があると思うんですけどね。
随分話がずれてしまいました。
が、私にも三人の子供がいます。
今風の「叱らない育て方」なんてことはしておりません。
悪いことは悪い、良い事は良い、という事を教えてきたつもりです。
とは言え、未熟であるがために失敗はします。
そうすればそのつど理由を説明しながら理解させます。
そうやっていろんな経験を積んで成長していくものではないでしょうかね。
ずれたついでに言えば、先日末の子が「スマホが欲しい」ということで購入しました。
我が家では「高校生になったら」という縛りをつけているので、そうなったわけですが
今流行りの「フィルタリング」については、私は否定的に考えてます。
有害と言われるサイトを見ることができないようにする、というものですが
どんな策を講じても見ようと思えばいくらでも見れますよ。
善悪の区別がついているのであれば、わざわざフィルタリングなんてする必要もないと思ってます。
単に「子供を信じる」ということではありません。
誘惑に負けてしまうだろうというのは、自分の子供ですから容易に想像つきます。
ただ本人が、越えてはいけない一線、というものがわかっているのであればそれでいいと思ってます。
多少は傷ついてもそれもまた経験ですし、正しい使い方というものを身につけるタイミングが必要でしょう。
ルールを守って、そして正しい使い方をすればスマホという端末は便利なグッズです。
しかし、元々は大人が持つべきものですから、子供には正しい使い方を身につけさせる必要があると思います。
ちなみに私は「有料アプリのダウンロード」と「ゲームの課金」をやらかしたらその瞬間「没収」と言ってあります。
本人がいくらごまかそうとしても請求書見れば分かることですからねぇ。
大人の社会のルールを少しずつ教えていくのも親の務めだと思います。
そのためにはまず自分がちゃんとルールを守らねばなりません。
自戒です。
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